アンテナ保守・管理用に設置させていただきました。
■産業用モノラック事例について、詳しくはこちらもご参照下さい。
モノラック
WORKS
アンテナ保守・管理用に設置させていただきました。
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災害のため道路が寸断され、生活道の代わりとしてモノラックが活躍しました。
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レール老朽化のため古いレール等を撤去の上、新たにレールを引き直しました。
こちらのモノラックは、南予用水における設備等保持のために使われます。
総延長は約341mにも及びます。
土中にたくさんの配管が埋められているため、細心の注意を払って設置工事を実施いたしました。
機関車は前傾斜にも対応するエンジン水平保持機構付のMB500MSL-50を採用していただきました。
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発電用の送水管等、保守用にご導入いただきました。
起点から終点までは約500mの距離がありかなり傾斜もありますが、モノラックのおかげで人員の移動および資材、道具の運搬が安全・容易に行えるようになりました。
貨物のみですと最大500kg運ぶことが可能です。
高所を移動するため、レールを角支柱等でしっかりと固定して設置してあります。
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山頂に向かってのレール設置です。
地形がデコボコで段が多いですが、荷下ろしを配慮していかに低く、機関車や台車の下部が地面に当たらないかを考えながらレールを設置しています。
お客様にも大変喜んでいただきました。
しきび畑のレールが老朽化したため、撤去の上、コース変更を施して新たにレールを敷きなおしました。
高いところではレール高が2m近くあり、レールを写真の様に斜面に引きなおす難工事ではありましたがしっかりと設置することができました。
しきびの運搬を安心して容易に行うことができるようになりました。
果樹園が山の上にあるため別ルートでレールが敷かれていたのですが、そのルートが土砂崩れで使えなくなったため、新たなルートでレールを設置しました。
コンクリート壁にしっかりと支柱を固定してレールを曲げてコースを作っていきました。
かなり難易度が高いですが、このような事例にもしっかりと対応できます。
水害で土砂崩れが発生し、みかんを山の上から下の道まで運び下すことが困難なため、復旧工事を行いました。
今後のメンテナンスのため、道の所にジョイント部を作り機関車や台車のメンテナンスが容易にできるようにレールを敷設しています。