猿用囲い罠「サークルM囲い罠」(6m×4ｍ)の設置を行いました。
サルは天井部分の開口部から餌を置いてある中に容易に侵入できますが、逃亡はできない構造になっています。

移動組立式捕獲檻「イノ・シカゲッター」の設置を行いました。
イノシシの捕獲を目的に設置しました。
愛媛県内十数か所に設置されています。

移動組立式囲い罠「サークルD イノシシ対応型」の設置を行いました。

イノシシを一度に複数等捕獲する目的で設置されました。
株式会社パルソフトウェアサービス様の遠隔監視型捕獲システム『HUNTING　MASTER』を装備しています。
株式会社パルソフトウェアサービス様のHPはこちらからご覧ください。

【ハンティングマスターとは】
夜、イノシシが檻の中に入った事をセンサーが感知し、メールで登録したスマホに通知します。暗視カメラの映像でライブ監視できます。スマホから映像を見ながら、ワンタッチで扉を落とし捕獲します。群れを一度に捕獲する事が可能になりました。

尚、この事例はサルにも対応するという事で上部に網（特注）を付けています。

猿用囲い罠「サークルM囲い罠」の設置を行いました。
サルによる農作物の被害が多く、設置されました。
天井がオープンタイプで、サルは上部から一度入ると「独特の返し構造」により、二度と檻の外にでれない様になっています。

猿用囲い罠「サークルM囲い罠」の設置を行いました。
地元の鳥獣害防止対策協議会様がサル対策で設置されました。

猿用囲い罠「サークルM囲い罠」の設置を行いました。
サル捕獲用「サークルM」の資材一式の写真を掲載しています。
組立は標準ユニットの場合4名で3時間ほどかかります。